キッティング マスターPC作成は何が大変か

クローニングの注意点

クローニングでキッティングをする場合の手順は、以前の記事でご確認ください。

複数台のパソコンに一斉展開する場合、まず、マスターPCを作成する必要があります。
マスターPCの注意点はこちらの記事をご確認ください。

マスターPCの作成は何が大変なのか

マスターPCの作成は何が大変なのか。。。それは、機種ごとWindowsOSごとに作成しなければならないことにあります。機種と言ってもメーカーだけではありません。同じメーカーであっても、利用しているドライバーが異なります。つまり、型番ごとに必要になります。

例えば、パソコン300台のキッティングする場合
富士通:LIFEBOOK ○○型番を30台と△△型番を20台
NEC:Mate××型番を50台
HP:EliteBook△△△型番を50台
マイクロソフト:Surface×××型番を100台
DELL:Latitude○○○型番を50台

メーカーは5種類ですが、富士通は2機種になっています。
つまり、マスターPCは6つ作成する必要があります。

更に、1つの機種の中でもOSのバージョンが異なったり、インストールするアプリが異なるというような場合は、更にマスターPCが細分化されます。

マスターPCとその後の工程になるSysprepなどの作業さえクリアできれば、一括展開作業はとっても楽にできるのですが、効率よく展開するための事前準備に
テクニックや技術・時間を要することがあります。

何事も、時間にゆとりをもって仕事ができる環境が一番ですね。

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